◆楽天証券口座開設で3000 or 8000ポイント獲得しよう 2006/06/09現在の情報です
[スポンサードリンク] TOP ポイント獲得までの大まかな説明 口座開設までの説明 ■口座が開設できたら前項の作業がうまくいけば配達記録郵便でIDやパスワードが書かれた書類が送られてきます。 早速そのIDでログインしましょう。 楽天証券のサイトはhttp://www.rakuten-sec.co.jp/です。 楽天証券ポイントを得るためには、 10万円を入金(MRF買付)、または手数料の発生する取引、または株式の入庫をしなくてはいけません。 入金の方法は、IDが書かれた紙に書いてある口座に銀行振込するか、リアルタイム入金と呼ばれるサービスを利用します。 リアルタイム入金は手数料が無料なのでこちらをお勧めします。 対応している金融機関のサービスは、以下となります。サービス利用には金融機関に申し込みが必要な場合があります。 ・三井住友銀行 ONE’Sダイレクト ・三菱東京UFJ銀行 三菱東京UFJダイレクト ・みずほ銀行 みずほダイレクト ・郵便貯金 郵政インターネットホームサービス ・ジャパンネット銀行 ・イーバンク銀行 ちなみに出金も無料です。 入出金についての詳細は下記の楽天証券サイト内解説ページをご覧下さい。 https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/service/se04_pay.html 株式の入庫につきましては楽天証券サイトをご参考ください。 ◆手数料コースの変更・確認続いては、手数料コースをお好みのものに変更しましょう。こちらにやり方が書いてあります。 https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/support/su02_beginner_04.html 現在、楽天証券の日本株式取引手数料は2通りあります。 いちにち定額コースとワンショットコースです。 いちにち定額コースは、少額で頻繁に取引する人にはお勧めです。 ワンショットコースは、高額の信用取引で効果を発揮すると思います。 ※手数料コースの変更は1カ月ごとの選択制です。取引をしてしまうと月末まではそのコースとなります。 初めての取引をする前にお好みのコースになっているか確認してください。 日本株式取引手数料(現物)の詳細です。2006年6月9日現在
◆いちにち定額コース
…1日の約定合計金額で決まります。(※1) ・現物/信用取引 20万円まで 新規口座開設から3カ月間手数料無料(対象外銘柄あり)3ヶ月以降は450円/1日 50万円まで 450円/1日 100万円まで 900円/1日 200万円まで 2,100円/1日 300万円まで 3,150円/1日 以降、100万円増えるごとに1,050円追加。 ※1:日計り取引(1日に同銘柄の株を買って売ること)の場合、片道無料です。
◆ワンショットコース
…一回の取引ごとに手数料が発生します。 ・現物取引 50万円まで 472円/1回 100万円まで 840円/1回 150万円まで 1,050円/1回 150万円超 1,575円/1回 ・信用取引 30万円まで 262円 それ以上 472円 ◆取引してみよう入金して手数料コースを確認したら、取引してみましょう。 取引には実際にお金がかかるので銘柄をよく調査し、市場の流れなどをよき見計らってからやったほうが良いでしょう。 ペイントハウスのような150円ほどで買える(手数料はかかりますが)銘柄もあれば、 1株が数百万のものまであります。 株価が安くても銘柄ごとに単元が決まっていて1000株単位とか決まっているものもあります。 ログインしてから取引の前に「4755(証券コード):楽天」の投資情報を見てみます。 投資情報タグの株価検索を選択し、4755と入力します。下のような画面が出ると思います。 現在の株価と単元株数が1ということがわかります。 右側の表みたいなものは俗に「板」と呼ばれている売り注文・買い注文の情報です。 他に、チャートやニュース、会社四季報のデータを見ることも出来ます。 Webサイトからだと自動で更新してくれないので手動更新する他ありません。 ※マーケットスピードと言われる取引ツールを使うと板やチャートをリアルタイム更新してくれ、注文も手間取らないので便利です。 有料ですが、一定の条件で無料となるので、頻繁に取引する方は導入してください。 この板の見方ですが、指値66100円の売り株数が51株、指値65500円の買い注文が100株…という風に見ます。 とにかく出ている売り注文(66100円)から真っ先に買いたい場合は成行買い、65600円で買いたいので金額を指定したい場合は「指値:65600円」で注文します。 リアルタイムで変動するので、成行の場合、注文に手間取って先を越されたり、新しい注文が入ったりで、安く買えたり高く買ってしまったりする場合もあります。 指値はそういったことがないですが、株が急騰・急落して真っ先に買いたい・売りたい場合約定しないことが多々あります。 試しに楽天の株を買ってみます。 注文タグの買い注文を選択し、指値で入力しているところです。 注文が完了するとすると、しばらくして「板」に自分の注文が並びます。 売り方も似たようなものです。 基本的にはこういう感じですが、他にも細かいルールがあったりするのでよく調べておきましょう。 特にデイトレーダーを目指すなら、差金決済についてよく調べてください。 手数料が発生する注文をすると、楽天証券ポイントが手数料1%分(翌日)、 口座開設を私やあなたの友人から紹介された方で、10万円未満のMRF買付の方は手数料がかかる初取引後3000ポイント(数日中?)付与されるようです。 ひとまず、これで解説を終わります。 次項では、楽天証券ポイントを楽天市場で使える「楽天スーパーポイント」に交換してみます。 [PR]口座開設まで株の勉強して差をつけよう! 1500円以上送料無料 ※当サイトの文章・画像の無断利用を禁じます。 ※楽天証券の口座開設方法が変更になり、当サイトの内容と異なる場合があります。 TOP ポイント獲得までの大まかな説明 口座開設までの説明 Copyright(c) 2006 Fanfull Networks ALL Right Reserved.
|